コーポレートガバナンス

基本的な考え⽅

当社のコーポレートガバナンスに関する基本的な考え⽅は、健全で透明性が⾼く、
効率的で開かれた経営を実現することにあります。
そのためには、少数の取締役による迅速な意思決定および取締役相互間の経営監視とコンプライアンスの徹底、
株主等のステークホルダーを重視した透明性の⾼い経営、
ディスクロージャーの充実とアカウンタビリティーの強化が必要と考えています。
また、重要な経営情報等について、タイムリーかつ適切な情報開⽰を⾏うとともに、
ステークホルダーと双⽅向のコミュニケーションを⾏うことにより、
経営の透明性を⾼め、市場との信頼関係を構築することに努めていく⽅針です。
なお、当社は2016年6⽉23⽇開催の第11期定時株主総会において、
監査等委員会設置会社への移⾏を内容とする定款の変更が決議されたことにより、
同⽇付をもって監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移⾏しています。

組織図